歯 原因

歯を失う原因で一番多いのは?

歯を失う原因

古代人と現代人の違い

 

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歯を失う理由は、文明の進歩と共に変化してきました。狩猟採集を行っていた人々は、歯を道具がわりに使っていたため、歯が割れたり、歯が磨り減ったりします。歯が磨り減ってきて、歯髄まで達すると細菌に感染し歯を失いました。

 

狩猟文明から農耕文明へ行こうするに従い、歯周病が増えてきます。農耕が進み、小麦や米やイモ類が安定して手に入るようになると、糖分が原因の虫歯が目立ち始め、さらに砂糖がふんだんに食べられるようになると、虫歯は急激に増加します。

 

虫歯の原因は、食生活にあり、文明病とも呼ばれています。

 

現代の日本では、虫歯の発生は少し減少傾向を辿っていますが、その分、歯周病による抜歯・親知らずのトラブルでの抜歯・歯並びの矯正治療のための抜歯が増加しています。

 

その他、頻度は低いですが、ケガによる歯の脱落、腫瘍などの病気によって歯を失うこともあります。

 

 

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歯を失う原因

 

@咬耗(磨り減る事)・破折による細菌感染
A歯周病
B虫歯
Cその他
・風習による抜歯
・事故などによる外傷
・腫瘍など病気によるもの
・治療による抜歯(歯並びの矯正治療など)

 

狩猟採集時代の人々の歯

 

狩猟採集をする人々にとって、歯は皮をなめしたり、網を編むときの道具でもありました。また、硬いモノを食べたので、若いうちから歯が磨り減ったり折れたりして、そこから細菌が入り込み、細菌感染で歯を失いました。

 

農耕文明になると歯周病が増えた?

 

農耕の普及につれて、軟らかい食べ物が増えると、歯の磨り減る速度は緩やかになります。穀類や根菜類などの農作物が、それほど豊富ではない時期は、虫歯の発生がまだ少なく、その代わり歯肉などの歯の周囲の組織が炎症を起こす歯周病が目立ちます。このことは、考古学の調査で明らかになっています。

 

虫歯が猛威をふるった時代

 

虫歯の原因は、歯のまわりに細菌が繁殖することですが、でんぷん質や糖分の食べ物のカスが歯に残っていると、細菌は栄養を得て急激に増えます。歴史的に見ると、虫歯の増加は2段階で進みました。

 

第1段階
濃厚の進歩によって、穀類・根菜が安定して供給されるようになったとき、高齢者を中心に歯根の虫歯が多くなった。

 

第2段階
砂糖が一般家庭でも食べられるようになると、子供たちの虫歯が急速に増えました。日本では、第2次世界大戦後の経済復興、食品の大量流通(1960年代)に、虫歯が急増した。

 

現代人が歯を失う原因

 

現代人は、約半分は虫歯によって、あとの半分は歯周病によって歯を失っていると考えられています。乳幼児健診・学校での歯科検診、虫歯の予防・治療が進んできたことから、虫歯で歯を失う人は減っていくと予想されています。しかし、これからは、歯周病で歯を失う人が増えると考えられています。

 

 

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